こんばんは。「危険なことから守れるか」まさしく!
私はそればかりを考えてしまい、そのため息子はまるで箱入り。
公園のみならず、きちんと幅が確保され車道との間に植栽のある歩道の中でも「車とは反対側を歩くんよ!」「自転車もくるから、端を歩かないかんよ!」「そんな車側を歩いとったら車の人がびっくりするよ!」「ここは横に駐車場があるけん車がよく入ってくるよ。歩道だけどすぐ渡らないかんけんね!」と自分でも嫌になるくらい…
息子もきっとやかましい母親だと思っていることでしょう。
かと言っていざとなったら助けるなんてできない。
人一倍気を張ってても無理。何かあってからでは遅い。
他とは違っていても息子に嫌われても、今がベストな選択をしているのだと自分に言い聞かせてる。
実際息子は大きなケガもなく元気に過ごしているから、
それでいい。